ロックを愛するどうぶつの整形外科医の日記

二次診療施設で働く獣医師が思うことを綴る

たしかジャイアンツのバックナンバー 24が言っていた言葉

こんばんは。今夜僕のいる地域はいつもより涼しい感じがします。ここだけでしょうか。

そんな中、ウチのクーラーが勝手にシャットダウンする現象が何度も起きています・・・ヒジョーに心配です 笑。

この記事のタイトル・・・これは、整形外科というか、獣医療というか、なんにしても、チームで進める仕事で非常に重要ですね。

この言葉を知ったのが、いつなのか全く思い出せませんし、新聞かテレビかすら覚えていません 笑。

 

気配りと目配りと心配り、がプロフェッショナルとして重要だ、と。

 

周りのことを考えながら行動することによって、周りも自分も充実する、といった感じだったと思います・・・が、書いててなんかちょっと違うかも?(笑)とも思えてきました 苦笑。

でも僕もそう思って日々行動しています。

相手がやりやすいように仕事をすることによって、自分も仕事がしやすくなることを日々実感しています。みなさんもそういう経験ありますよね?

 

見習いだったら、先輩のやっていることを一生懸命見て、次に先輩が求めることは何かを一生懸命考えることで、見習いとしての動きが変わってくると思うんですよね。

逆に、何も考えずに、先輩からの指示や依頼を待っているだけだと、先輩によっては、完全に放置されてしまう、ことも起こりえます。

 

気持ちと目と心を、自分だけではなく、周りに配る。

 

そうです、指示待ち人間、になっては成長が止まってしまうということですね。

みなさんは、どう思われますか・・・また次回。